心と体のバランスを調和する耳つぼ療法!

何をやっても痩せられない!もう何をやってもダメなのか?

そう思っているとしたら、それは間違っているかもしれません。

もし、そう思っている方の中で、まだ、耳つぼダイエットや鍼灸治療を試してみたことがない方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、伝統医学をベースにした耳つぼダイエットを試してみて欲しいのです。

  • ダイエットで思ったような成果があがらない方
  • 同時に腰痛・肩こりなどの痛みに苦しんでいる方
  • とにかく疲れやすい、疲労感に悩まされている方

仮に上記のような悩みも合わせ持っているようであれば...

すべての方とは言いませんが、ご覧になっている80%以上の方は、ストレスなどによって 乱れた自律神経 を調整してあげるだけで、慢性的な肥満が改善 してしまう可能性があります。

 実は、私も自律神経の乱れによる慢性的な腰痛や肥満に悩まされてきた一人でしたので、腰の痛みや肥満の辛さなどはすごく良くわかります。

20代の頃は少し意識するだけで1~2Kg減っていた体重が、30代では体重は10Kg以上増加、腰痛に苦しめられ朝起き上がる度に激痛が走ったりで...けっこう苦しめられたんです。

ですので、肥満だけでなく体の痛みの事で悩まれている方は、本当につらい思いをされているだろうと思います。

もしかすると、

体の不調や肥満のことで悩まれてる30?50代の方で、頑固な肩こりや腰痛が気になる場合、その原因は自律神経が乱れている可能性が高いです。

下記の中で2~3つ以上該当するようであれば自律神経の乱れによる肥満の可能性が高いです。

  • 肩こり・腰痛などの痛み
  • 手足の冷え・お腹の冷え
  • 生理不順などにみられる月経困難症
  • 慢性疲労・うつ傾向・不眠
  • 原因不明のめまいなどの体の不調

 私なんかの場合は、肩こり腰痛はもちろんですが、その他に手足の冷えがかなり酷かったように思います。その当時は、坐骨神経痛もあって立っているだけでも辛かったですし、30分ぐらい歩いていると足が痛くなってきて...とてもウォーキングなんかできる状態ではありません。

交感神経と副交感神経からなる自律神経とは?

 自律神経といわれると聞き覚えのある方も多くいらっしゃるかと思います。

最近では自律神経の乱れを正せばほとんどの病気が改善されるという感じの本もよく見かけますネ。(^^ゞ

さて、この自律神経。二つの神経から成り立っていることもご存知の方が多いかと思います。

ただ、どちらがどのように体に影響していると言われると、ちょっと難しく思ってしまう方もいいらっしゃるかもしれません。

 体には日中活動しやすいように働く交感神経(緊張)と夜に体を休め内臓の働きを活発にさせるための副交感神経(リラックス)とがあるのですが、この二つの神経、実はシーソーのような関係になっていて、どちらか片方が活発になるともう片方は働きが低下するようになっています。

私も腰痛や肩こり、肥満に悩まされてきた一人でした。

陳と申します。

 ご挨拶が遅れました。私、耳つぼ療法研究家 鍼灸セラピスト(鍼灸師)の陳と申します。

冒頭でもお話しした通り、肩こりや腰痛30代を過ぎてからの肥満で悩んでいたことがあります。

中国医学というと漢方薬をご想像する方も多いかと思いますが、実はそれ以外にも鍼であったり、お灸であったり、様々な治療法があります。その中でも耳つぼ療法は、ダイエットなどでも有名ですので、興味のある方も多いのではないでしょうか?

 この自律神経、動物を例に考えてみると意外と分かりやすいかもしれません。交感神経(興奮)は日中外で活動するときに活発になる神経で、外で傷を負ったときに出血しにくいように血管は収縮、狩りなどをすることなどからアドレナリンを分泌させたりする働きがあります。

逆に副交感神経というのは、巣など安心できる場所に戻った時(リラックス)に活発に働く神経で、毛細血管を拡張させ内臓の働きを活発にさせることに集中させます。

日中、狩りなどで酷使した体を休ませている間に、内臓を活発に働かせ疲労を回復させているような感じで、交互にバランスを取りながら存在しています。

肩こりや腰痛・冷えなどは体からのSOSサイン?

 最近、テレビや雑誌などで、原因がよく分からない腰痛や肩こりなどの中には、自律神経(交感)の亢進によって血流が悪くなり起きていることが多いと言われてきています。

交感神経が亢進したままの状態(緊張)が続くようにになると、体の筋肉は緊張した状態が続いてしまいます。その結果、毛細血管への血流が悪くなり肩こりや腰痛を引き起こしていると言うのです。

実は、

肩こりや腰痛は自律神経の乱れのサインとも言えるのです。

※ちなみに手足やお腹の冷えは、交感神経の亢進により、血管が過度に収縮してしまい、血流が悪くなることで起きます。

腰痛もひどく歩くこともつらかった30代

 私自身も過去に体重の増加が止まらず悩んでいた時期があります。

当時、何とかしようと思いウォーキングやジョギングなどを試みたりもしてみたのですが、どれも長続きせず、結果、最大で10Kgほどという残念なことになっていました。

久しぶりに会う友達などからは「どうしたの?そんなに太って?」などと言われる始末。

どうにかしたい気持ちとは裏腹に体重は増加していく一方だったのです。

運動が長続きしない原因に坐骨神経痛と疲労感

20代のころ少し運動すれば体重が落ちていた感覚もあり、ちょっと走れば痩せるだろうぐらいに考えていたのですが、これが思ったように行きません。

何かうまく言えないのですが、その当時、とにかく疲れやすくって、その上、腰やお尻などの痛みから、どんどん運動を続けていく気力がなくなっていったのです。

とにかく当時を振り返ってみると、本当に痛み方がひどいこともり、犬の散歩に出ても休み休みでしか歩くことができず、1時間通して歩くことすらできない状態にまでなっていました。

※これは坐骨神経痛の代表的な症状の一つで間欠性跛行といいます。

坐骨神経痛の治療で耳つぼ療法を知る

 その頃、医師である父の勧めで始めてみたのが耳つぼ療法でした。

もともとは自分でもできる坐骨神経痛の治療法として始めたのですが、ある日、坐骨神経痛や腰痛が楽になってきたような気がする。何となく体重を計ってみると...。あれ?

なんとそれまで何をしても減ることがなかった体重が減っています。

特に食事制限をした訳でも、運動をした訳でもないのに、体重がなんと2kgも減っていたのです。

これには正直驚きました。

いったいなぜだろう?特に変わったことといえば耳つぼ療法を始めたぐらい。

とにかく耳つぼについて色々と調べてみることに。

自律神経を直接刺激することができる耳つぼ療法

ダイエットしたわけでもないのに体重が減ったのはなぜ?

 いろいろ調べてみると耳つぼには、自律神経の副交感神経を介して、内臓の機能を高めたり、食欲を抑えたりする作用があるということが分かったのですが、その時は、特に食欲が抑えられたような感覚はありません。

特にその時はダイエットを意識したわけではなかったので、食事を減らしたことは一切ありませんでした。"運動をした訳でもなく、食事を制限したわけでもない"それでも体重が2kgも減ったのです。

不思議ですよね。

そして一つの仮説にたどり着きます。

耳つぼの刺激によって内臓の基礎代謝が上がったのでないか?

そう考えたのには理由があります。

そもそも基礎代謝ってなんでしょう?

ウィキペディアより
基礎代謝(きそたいしゃ)とは、何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に(生理的に)行われている活動で必要なエネルギーのこと成長期が終了して代謝が安定した一般成人で、一日に女性で約1,200、男性で約1,500キロカロリー(kcal)とされている。

一日の成人の摂取カロリーの平均が1800~2200kcalと言われておりますので、内臓などの働きによる代謝だけでかなりの量の消費カロリーだということがわかります。

つまり、運動もせず、食事制限もしない状態で体重を減らすには、基礎代謝が上がって脂肪を燃焼させた以外考えられません。

もしかすると...

私が30代になってから痩せなくなっていった原因の一つとして、どうやら加齢やストレスによって内臓の働きが低下してしまっていたことが関係していたようなのです。

30代から痩せ難くなるのは、内臓の機能低下が原因

しかし、一体なぜ?私の内臓の働きが低下してしまったのでしょうか?

もちろん加齢ということもあるのですが、それとは別でもう一つ、思い当たることがります。

実は、その当時、子供が生まれたり、会社を設立したりで、自分でも気が付かないうちに大きなストレスを受けていた時期でもありました。

強いストレスは交感神経(興奮)を刺激します。そうするとシーソーの原理で副交感神経の働きは低下します。

どうもストレスによる自律神経の乱れが肥満の原因になっていたようなのです!

初めての子育ては、どれも大変なことばかりでしたが、とにかく寝てくれず数時間おきに夜は起こされる、そんな毎日だったんです。

そんな生活も一年を過ぎたあたりから、持病の腰痛が悪化。70Kg前後だった体重も気が付けば体重も79Kg と最大で約10Kgも増加してしまっていました。

よく出産を機に体重が戻らなくなってしまうという方がいらっしゃいますが、もしかすると育児によるストレスも大きく関係しているかもしれませんね。育児って本当に大変ですから。(^^ゞ

少し話が脱線してしまいましたが、

私の場合、育児などのストレスにより交感神経(興奮)が亢進した状態が続いてしまい、内臓働きを活発にさせる副交感神経(リラックス)の働きが低下してしまっていたのです。

それが耳つぼの刺激により高まったのだと思います。

副交感神経を体表から直接刺激できるのは実は耳だけ!

 この副交感神経というのは、基本的に脳幹から始まり、一部例外を除いて内臓にしか分布されておりません。つまり、直接、副交感神経を刺激するには内臓をマッサージしてあげたりする必要があるということになります。しかも、四六時中、内臓を動かすマッサージとなると結構大変です。

しかし、神様の配慮なのか?そのほとんどが内臓にしか分布していないはずの副交感神経が、なぜか枝分かれしてある所に分布しているというから驚きです。

それが耳です。

つまり、自律神経だけで考えたると、耳への刺激は内臓への直接刺激と同様の効果が得られることになります。

耳をちょっとマッサージしてあげるぐらいであれば、結構、簡単にしかも手軽にできますもんね。

このことからも

耳への刺激は副交感神経(リラックス)の刺激となり、内臓への直接的な刺激になる

特に運動もせずに体重が減っていたのは、耳つぼの刺激により内臓の働きが活発になったおかげだったのです。

自律神経の乱れを整える、漢方はり耳つぼ療法

耳は全身を投影する鏡

耳つぼマップ

 耳ツボは耳介療法といって、1957年にフランスのDr.ノジェというお医者さんがドイツの鍼灸雑誌に発表したもので、自律神経を調整することに長けた医療の一つです。(フランス・ドイツでは、代替医療が盛んで耳つぼや鍼灸治療も行なわれています。)

 

肥満を起こしやすい体から起こし難い体づくりへ

 私が耳つぼダイエットの経験から、治療の際に一番大切にしている事があります。肥満にしろアレルギーにしろこれらは一つの症状の現れ(結果)にすぎず、根底には自律神経の乱れであったり、内臓の働きの低下だったり、体の問題(原因)が関わっていることがほとんどでした。

つまり、根底には体の全体的な問題(原因)が必ずあるものですから、ダイエット食品やお薬などを使って、肥満やアレルギーの部分的な問題(結果)にだけ働きかけても、どうしても根本の解決とはならず、片手落ちとなってしまいます。

どちらが良いと言うことではないのですが、

(原因)+(結果)実はどちらも大切な要素で、その両方に対して治療していくということが重要だと考えています。

 ダイエットで言えば、どんなダイエットを試したとしても痩せやすい体が出来ていないと痩せることは難しいですし、逆に痩せやすい体が出来ていたとしても、多少なりとも結果に対する努力(痩せる)をしなければ痩せることは出来ません。

私なんかもそうでしたが、色々と試してきてみたものの肝心の原因をおざなりにしたままの方法ばかりだったので、結局、何をやっても失敗に終わってしまうことばかりでした。

 そんな経験から、とにかく原因ということを念頭に考えるようになったのですが、自律神経から見た意外な原因に、そんなことが関係していたのかと驚くことも本当に多いです。(^_^)

貼るだけ簡単!漢方はり耳つぼ美容鍼

 いろいろな耳つぼサイトを見ていると、ダイエットにはこれといった形で、配穴(つぼ)が紹介されています。しかし、実際に耳つぼの探知機などをつかってみると人それぞれ、反応しているツボが違っているんです。もちろん左右ともです。

 実は、人それぞれに体の状態が違うので、本来はその人の体に合わせたツボを選ぶ必要があることに気がつきます。

病証も把握しないままツボを刺激しても、それはだたシールを張っているだけに過ぎず、ほとんど効果が期待できないので意味がありませんでした。(>_<)

 そこで、今回、私の方でご提案させて頂いているが、事前に問診フォームなどを使ってメールや直接お話をお伺いして、その人の体調を把握させて頂いております。

お顔の鍼なども最近では有名ですが、肌に潤いを与えたり、肌のたるみを取る程度であれば、あんなに沢山の鍼を顔にする必要はありません。その人の体調に合わせた配穴で耳つぼを刺激してあげるだけで十分変化を感じることが出来ると思います。

耳つぼ+刺さないはり治療による全身調整

痛みのでない刺さない鍼とは?

耳つぼマップ

 私の治療の特徴の一つとして、刺さないハリ治療での自律神経の調整法があります。
「え!鍼って刺すんじゃないんですか?」と驚かれる方も多いのですが、近年、自律神経の調整で特に副交感神経を刺激するには、浅く刺したり鍼を皮膚に接触させる方が良いということが解ってきています。

痛みの伴わない治療法となりますので、小さいお子様から鍼による治療がちょっと不安という方にはお勧めの治療法です。

耳つぼセルフケアで継続的な刺激

 よくどれくらいの間隔で治療したほうが良いのか?というような質問を受けることがあるのですが、これが中々難しい問題でして、中国式での肥満治療の治療例などをみていると隔日(一日置き)で3ヶ月を1クールという形が多いです。

特にダイエットを希望されている方の場合、ツボによる刺激というのは確かに毎日継続的にあった方が良いのですが、週に3回以上の通院となると...正直、通われるだけで大変だと思うんです。

 そこで私がお勧めしている方法が、はじめにある程度の耳ツボを覚えて頂き、ご自身で耳つぼシール張り替えて頂く方法です。

はじめは週に1〜2回ぐらいの間隔からはじめて、ご自身で張替えができるようになりましたら、月に2〜3日ほど通院(もしくは訪問)ぐらいの回数で継続して頂いています。

 耳つぼダイエットは、3ヶ月1クールとして6ヶ月〜1年と継続させていく治療法なものですから、一気に体に負担を掛けず、体質を改善させながらゆっくりダイエットしていくということを考えると、これが一番良い方法かなぁとは思います。

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最後までお読み頂きありがとう御座います。
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投稿日:2017年1月18日 更新日:

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